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まちまち

Author:まちまち
                                             
家族構成
カナダ人の夫(すっちゃん)
長男 リアム 6歳
次男 オーエン 1歳

2008年
 住み慣れた福岡を離れ
 NZへ大移動。

遠く離れて暮らす家族や
友人たちへ近況報告
子供たちの成長記録として
更新していきます。

2007年2月~2009年10月までの
旧『W家の今日もいろいろ』は
リンク先に残しました。

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祖母

覚悟はしていた。

NZに移住するとき、こういうこともあり得るって。


だから、2年前に里帰りして

施設にいるばあちゃんに会いに行ったとき

今まで恥ずかしくてハグなんてできなかったけれど

帰り際に、ばあちゃんに思いっきり抱きついてみた。

ばあちゃんはびっくりしていたけれど。

そして、いつもだったら、「まったね~~っ」ってふざけた口調で言うのに

このときは、「またね」って言ってくれなくて

それが悲しくて帰り道に涙がでてきたのを覚えている。

でも、あのとき、思いきってハグしてよかった。

そうじゃないと、今、とっても後悔してると思うから。


ばあちゃんが他界して、10日が過ぎた。

91歳。

亡くなってしばらくは、

「まっちゃーん、またねー」って声が聞こえてきそうなくらい

とっても近くに感じていたのだけど

なんだか少しずつ遠くなってきてる感じがして

もう天国についたんかなぁ。

数ヶ月前に、容態が悪くなったときは

「天国にいるじいちゃんから、自分は若いもんとよろしくやってるからって

追い返された」と言っていたけれど

じいちゃん、きっと若いもんにふられて

ばあちゃんのこと恋しくなったのかもね~って思ったり。。。


ばあちゃんと交わした言葉を思い出したいのだけど

なかなか思い出せないのが、もどかしい。

でも、ばあちゃんの言葉は、いつも妙に説得力があったのは覚えてる。

ばあちゃんとの思い出もいっぱい思い出したいけど

悲しいかな。引き出しの奥の記憶って、そう簡単には引き出せないもんなんだな。

だけど、最近、NZじゃないくらい暑い日が続いてて

そんなとき、夏休みにばあちゃんとこに泊まりに行っていて

当時はクーラーなんてなかったから

私のお布団の横で

ばあちゃんが団扇でゆっくり扇いでくれたことを思い出し

なんとも優しい気持ちになった。


ばあちゃんは、むちゃくちゃ楽天家でひょうきんな人だった。

施設では、ボーイフレンドと手つないで食堂行ったり

入院して担当の先生が格好いいとルンルンしていて

乙女心を忘れなかった。笑


テレビが大好きで

ジャニーズに関しては私より詳しかった。笑

でも、それは、ずっと一人でいて、きっと1日は長かっただろうし

その長い時間をテレビを見ずにはいられなかったんじゃないかな。

いつも、明るいばあちゃんだったけど

心の中もそうだったんかなぁ。。。

周りに心配かけまいと、そうしていたのかもしれないし

それは誰にも分からない。


ばあちゃんが暮らしていた施設で、年始には書初めをしたらしく

その書初めには

「家庭円満」 「健康第一」って書かれていたそう。


きっとそれを、残るみんなに伝えたかったんだろうなぁ。


家庭円満、健康第一、

いつも胸にとめておこう。

すっちゃんにイラっとしたり

文句言いたくなったり

鬼嫁の角が出てきそうになったら・・・ 

思い出そう「家庭円満」


ばあちゃん、ありがとう。


これから、私も後悔しないように1日1日大切なものを大切にして

生きていこう。そんなことを思う今日このごろです。。。













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